写真のインフィニティのモットー

モットー「仕事の出来はお客が決める」

自分が趣味でやっている写真であれば自分が良いと感じることを追い求めればそれでよい。
自分自身が満足すればそれでOK。

 

仕事で写真を撮影する、写真で飯を食うプロカメラマンは自己満足ではダメだ。
プロカメラマンには、お客(クライアント)がいる。
良いプロカメラマンとは、お客(クライアント)からの要求にきっちり答えられたカメラマンである。

 

自分が撮影結果にものすごく満足したとしてもお客にとって納得がいかなければ決して良いカメラマンとは言われない。
逆に、カメラマン自身が不満に思っててもお客が満足すればそれで良いのである。

 

この違いを認識せずに、あるいは無視・気づかないままにしていると、仕事の写真なのに自己満足な写真を撮影してしまう。

 

お客が求めている写真を撮影しなければならないところに自己満足な写真を持って良いはずがない。

 

すると自分では「良い」と思っていてもお客の評判は悪かったりする。

 

自分の主観を入れても良いとすれば、それはお客の要求にすべて答えた後で「わたしはこう考えますよ」という姿勢で撮影する。

 

その上でお客の要求が良いのか、自分の考えたものが良いのか「お客に判断してもらう」のだ。

 

あくまで仕事の出来はお客が決めることだ。

 

自分はそのなかでベストを尽くすしかない。

 

コンテストなどに入選している人は多少なりとも自分の写真に自信を持っているから趣味と仕事の違いに気がつかないと厄介だ。

 

その点自分はラッキーだ。
今の段階で仕事と趣味の写真の違いに気がつけたのだから。

 

今後は撮影のたびにこれは趣味なのか仕事なのかを明確にして入る。

 

趣味であれば自分にとって良い写真を追求し、仕事であればお客さんの存在を常に頭に置いて「お客さんにとって良い写真」を追求していくことである。

 

お客様に喜ばれてこそ自分は生きていけるのである。